海外fxで稼げるトラリピとは?

海外fxには興味があっても、ちょっと難しそう、時間がなくて投資なんてやっていられないと感じている方は少なくありません。

確かに海外fxに限らず、fxはチャートを読んだり、売り買いの注文をしたり、取引のタイミングを図ったりと意外とやることが多いものです。

しかしどんな方でも比較的簡単に海外fxにチャレンジできる方法があります。それが「トラリピ」です。ではこのトラリピとはいった何なのでしょうか。

トラリピとはトラップリピートイフダンという言葉の略です。

イフダンとは注文方法の一つで、1度に二つの注文を同時に発注するということです。二つの注文のうち一つが約定したなら即座にもう一つの反対売買の注文が出ます。

例えば現在1米ドルが112円だとします。ここで1米ドルが110円まで下がったら買い、115円になったら売るといったイフダン注文を出します。

一般的にfxのチャートは波形になるので、イフダン注文によって1米ドルが110円になった時、115円になった時に自動的に注文が行えるのです。

ではこのイフダン注文がトラリピとどんな関係があるのでしょうか。

トラリピでは、このイフダン注文を大量に行っておきます。

例えば1米ドルが98円、100円、102円、104円、106円、108円、110円、112円、114円になったら買い、99円、101円、103円、105円、107円、109円、111円、113円、115円になったら売りです。

するとfxのチャートは波形を描くことが多いので米ドルが下がれば含み損が増えていきますが、その後米ドルが上がればどんどんと売れるので利益が増えていくという事なのです。

このようにある一定の価格帯にトラップ、つまり罠のようにイフダン注文をしていきます。さらにこれを永遠にリピート、繰り返すことによって利益を増やしていくのです。

この方法はマネースクエアが2007年に特許を取った注文方法で、その特徴から「トラップリピートイフダン」と名付けられました。

このトラリピには大きなメリットがあります。それは「ほったらかしで大丈夫」ということです。

トラリピは多数のイフダン注文なので、一度注文を出してしまえば後は勝手に約定していきます。つまり最初にいくらで買い、いくらで売るかを設定すれば後は何もしなくてもいいのです。

これは海外fx初心者の方、仕事や家事であまり時間がない方にとっても良い注文方法です。どれだけ忙しくても、放っておくだけで利益が出る可能性があるからです。

トラリピの別のメリットは、「為替の値動きを予想しなくてもよい」ということです。海外fxでも国内fxでもチャートをチェックするのはなかなか大変です。

しかしトラリピであれば、最初の設定をした後は放置なので、米ドルが上がった、日本円が下がったなどの情報に一喜一憂する必要はありません。

波形状に価格が変動してさえいれば、設定した価格で自動で売買してくれるので、海外fxの知識がなくても投資が可能なのです。

しかもこのトラリピはスマホにも対応しているので、どんな方でも気軽に利用できます。しかも手数料も無料なので、リスクを最小限にして利益が得られるかもしれません。

ただしトラリピにもデメリットはあります。当然ですが、必ず儲かるというわけではありません。

トラリピには損失リスクと逸失リスクが存在します。

もしトラリピを仕掛けた範囲よりも通貨の価格が下がった場合には損失は取り返せません。

さらにトラリピを仕掛けた範囲よりも価格が上がると、もっと得られるはずだった利益を逃してしまいます。

こうしたリスクはあるものの、トラリピは海外fx初心者の方や時間のない方が利用できるかなり便利な注文方法です。

これから海外fxに挑戦する方はぜひ選択肢に入れておくと良いでしょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*